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ロカールの法則 3話 [アタル ataru あらすじ]

ataru アタル 3話 あらすじです。

視聴率は
第3話(2012年4月28日日曜日午後9時) 10.6%でした。

今回は最後にチョコザイが土を触って「ローカル」とつぶやく・・・
これがロカールの法則というものらしくて、犯人の靴から殺人現場の土が採取されて御用となる・・・

最後はこんな感じなんですが

それまでに数々の事件の断片から栗山千明扮する舞子に事件解決のヒントを与えていく・・・という筋です。

まずは釣りで転落死とされそうになっていた水死体のレントゲン写真から

「Fracture、落ちたの、どっち」と呟く。

「Fracture?」って何?って思っている舞子に
医大生の弟の昇が「骨折だよ」と

どうも 頭蓋骨に陥没のある骨折をしながら
足にも骨折していることがおかしい・・・と伝えたかったのか・・・チョコザイ

崖から転落したら頭も足も骨折するでしょと 鑑識の唯 (AKB48の光宗 薫)

いやいやそれなら体中に打撲や傷ができてるはず・・・鑑識の渥見 怜志 (田中哲司)

事故死から一転不審な点が浮上し 事件となる。

捨て山刑事?の千原せいじ なかなか嫌われ役がいい感じですね。

チョコザイは舞子が見ていた証拠写真などを一瞬にして記憶し、データベース化する才能があるのか?
それとも村上弘明扮する FBIによって訓練されたのか?

今回もチョコザイが検査のために病院へ行っていた時に北村一輝扮する沢俊一警部補の携帯に水死体発見の電話が入る。

チョコザイ 「捜査開始」と英語でつぶやく・・・・

最初はなかなか見てる自分もわからなかったけど、3話目になるとチョコザイが伝えたいけど伝えるすべがわからず困っている様子などもわかるようになってきた。

チョコザイのすごいところはネイルアートでつかうストーンを見て店を探すところだ。
ひとつひとつがジグソーパズルのパーツのようにどんどんとつながっていく。

いや チョコザイには見えてるけれどそれを裏付けとして舞子たちに教えているのかもしれない。

エビ 掃除 → 海の掃除屋 →ヨコエビ →死体の死亡推定時刻のまちがい →犯人のアリバイが崩れる

ロカールの法則→現地の土 →犯人の靴 →犯人逮捕 となる。

事件が終了すると「捜査終了」と英語で言い、眠りにつき(目をつぶっているだけ?)涙を流す・・・
犠牲者への鎮魂か・・・・

とまぁ 3話の流れはこんな感じでした。

いつもHDDに録画予約していると思っていたら入ってなくて(+_+)
3話の動画を探しました~~~~
ataru 3話 動画で出てきました~~~

中国のサイトはそのままcmまではいってましたが別の動画サイトではほとんどCMが入ってなくて
よかったですよ!!
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